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感染症とは何?~予防をしっかりしよう~

幼稚園や保育園、デパート…
他にも人が集まる場所はたくさんありますね。

人が集まる場所で気を付けたいことといえば、風邪、感染症予防ではないでしょうか?

感染症って何?

この時期園でも、伝染性紅斑(リンゴ病)、咽頭結膜熱(プール熱)、ヘルパンギーナなど気を付けたい感染症が多くあります。

乳幼児期にかかる病気で多いのは、感染症です。

入園して間もない時期は、何度も風邪を引いて休む子も多いと思います。私も幼稚園教諭をしていた頃、なかなか出席率が100%にならなかったのを覚えています。

感染症とは、病原性をもつ微生物が体内に侵入して増殖することによって、病気を引き起こすことをいいます。重い感染症もありますが、子どもたちは、さまざまな感染症にかかりながら免疫力をつけていきます。

どのように感染するの?

園では主に4つある感染経路

①飛沫感染

・咳やくしゃみ、会話などで病原体が飛ぶことにより感染
・飛沫距離は1~2m

②空気感染

・咳やくしゃみ、会話などで飛んだ病原体が乾燥し、空気中を浮遊することにより感染

③接触感染

・感染源の人に握手やだっこで触れる
・汚れたドアノブや遊具などに触れる
・触れただけではなりにくく、その手で目や鼻、口を触ることにより感染

経口感染

・病原体を含んだ食べ物、飲み物を接種することにより感染

園でできる感染予防

感染経路が多くある中、園ではどのようなことに気を付けたら良いでしょうか?

・感染源の便や嘔吐の消毒
・手洗いうがい
・体力、免疫力をつける

具体的には‥
●手洗いうがい
・パペットや歌などを取り入れると、正しい方法を楽しく、覚えられるようになります

●タオル
・タオルを壁や他児のものと接触させない
・トイレ用は別にする

●保育室の掃除
・はたきはほこりが舞うのでおすすめはできない、雑巾で拭くのが良い
・ドアノブなど、多くの人が触れる場所は消毒する

●手洗い場
・石鹸ネットは不衛生なので液体石鹸が好ましい

●おもちゃ清掃
・舐めたものはすぐ回収し、洗剤で洗い消毒する
・晴れの日には日光浴をする

●おむつ交換
・保育室では行わない
・お尻の下に敷くタオルや紙は毎回交換する

●トイレ清掃
・エプロンは普段のものと分けておき、使用後は毎回洗う
・清掃用具も毎回清浄、消毒、乾燥させる

●砂場
・使用しない時はシートを被せ固定し、猫などの糞が入らないようにする。
・砂は定期的に起こしたり、入れ替えたりする。

●プール
・下痢気味などの子はプールに入れず、水遊びで対応する。

できることをしっかりして、少しでも感染を広めないようにしたいですね。

第2弾では、「夏に流行する感染症について」お伝えしたいと思います。
第2段「感染症を予防して、夏を元気に過ごそう~症状と対策」

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