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春におすすめ!お花をつかったカワイイかんむり製作

植物大好きmidorinoyubiです。子どもと一緒に自然を楽しむ方法をごシェアしていきたいと思います。
東京では梅が真っ盛りです。スギの花粉も飛び始め、春がやってきました!!暖かい日も増え、お散歩が楽しい季節ですね。お庭でも色々な花が咲き始めています。

水栽培で育てていたヒヤシンスが花をつけ始めました。
このヒヤシンスをつかったかわいいかんむり作りをご紹介したいと思います。

ヒヤシンスをつかったかんむりの作り方

材料

●ヒヤシンスなどの花、葉  
●針金(24番程度が適当) 
●リボンまたは毛糸など少々

昨年11月頃に水栽培をはじめたヒヤシンス。
特別な容器がなくても、大きさのあう空きビンで育てられます
10月頃からお花屋さんにヒヤシンスの球根が出回ります。
その時期に購入して、球根の下の部分が水につかるようにして、寒いところ置いておくだけ。時々お水を取り替えます。
1ヶ月ほどすると段々と根っこが出てきて、次に緑色の芽が出ます。


 
写真は1か月前のヒヤシンスです。みるみるうちに育って花をつけました。
芽が出てきたら暖かくて光が当たるところに移動します。
子どもたちと観察すると楽しいですよ!
しかも世話は一週間に一度お水をとりかえるだけ!!
来年の秋にぜひヒヤシンスの水栽培、挑戦してみてください。

作り方

①さて、かんむり作りを始めましょう。
花をひとつひとつはずします。
お花をはずしながら、どんなふうに花がついているか、それぞれの花の形がどんなふうになっているか、観察を楽しんでくださいね♪ 
写真のヒヤシンスは一つの茎に約80この小さなお花がついていました(ヒヤシンスはお花屋さんで切り花として売っていることもあります)。
 

②針金の片方の先をこのように曲げておきます。
これで花を通した時に抜けません。
針金は番号で太さが決まっているのですが(番号が大きいほど細くなります)、
24番から26番がちょうどよいと思います。


④輪っかにした反対側の端から、お花を通していきます。

⑤適当な長さになったら、もう片方の先も曲げます。

⑥針金を曲げた両方の輪っかの部分にリボンを通します。
かんむりにするときは短めに。ネックレスは少し長めにするとよいと思います。
   

この写真は途中ですが、ぎっしり花をいれたほうがきれいになります。
違う色のヒヤシンスを混ぜてもきれいです。

⑦リボンを適当な長さのところで結べば完成!

一本の花でたくさんの花が取れるヒヤシンスでかんむりを作りました。
ヒヤシンスは花の一つ一つが硬くてしっかりしているので、子どもでも針金を通しやすいです。
しかし、どんな植物を使ってもよいでのです。
子どもたちとお散歩に行ったらいろんなお花や葉っぱを探してみてください。
どれが作りやすいか、お花や葉っぱの柔らかさ、手触り、形など、観察してみてくださいね
花と花のあいだに葉っぱを入れてもかわいいです。

落ちていたウメとヒヤシンスを交互に入れてみました。

パンジーやツバキ 色々通してみてください。

他にも春のお花で針金を通せそうなものは・・・ 

ムスカリ ハナニラ オキザリス ハナダイコン ニワゼキショウ タンポポ カキドオシ・・・

色々試してみてください。

まとめ

 かんむりを葉っぱで作ってみるとちょっとカッコイイおもしろいものができます。
いろんな形のはっぱを見つけて下さい!

ツワブキ、ゲッケイジュ、アイビー、ツバキ

                               
かたくて表面に光沢がある葉っぱが、針金を通しやすく、使いやすいです。

いろんなお花を使って作ってみました!


 
できたかんむりを壁にかけても リースのようでかわいいです。
葉っぱは2-3日もちます。お花は1日でしぼみます(ヒヤシンスなら2-3日はもちます)。

近くにある自然からの発見

お散歩や園庭遊びでも、何か目的をもって周りの自然を見てみると、新たな発見があると思います。
「この葉っぱはやわからい」「このお花はすごく小さい」など、子どもたちはいろんな事に気づき、先生に教えてくれることでしょう。
大人が気付かない小さなことにも子どもたちが気付いてびっくりさせられることもたくさんあります。
小さな図鑑をもって出かけるのもよいですね。興味のある子が自分で調べたりしていました。
作ったかんむりをお家の方へのお土産にしたら、お母さんやお父さんは大感激間違いなし。
怪我をしないように、針金の扱いには気をつけて下さい。

子どもたちの中に、また自然への新しい興味の芽が育つことでしょう!!新しい命がたくさんの春を楽しんでください!! Enjoy Nature!!

おまけ:水栽培が終わったヒヤシンスの球根は、捨てないでください!なるべく根を切らないようにお庭の隅に植えると、少し小さくなりますが、来年の春に芽を出し、また花をつけますよ(特に手入れは必要ありません)。

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コメント

  1. プロフィール写真

    ホエールさん(2017年2月24日)

    素敵な制作ですね!

    公園にいく楽しみも、植物を栽培する楽しみも増えました。

    こんな豊かな保育ができたら、理想です。

  2. プロフィール写真

    midorinoyubiさん(2017年2月25日)

    ホエールさん♡ありがとうございます!! 現場は忙しくて、なかなかゆっくり手間暇かけるということが難しいと思うのですが、なにかのアイディアや保育のきっかけにしていただけたら嬉しいです♪

コメントをどうぞ

この記事を書いた人

midorinoyubi
植物大好き人間です。子どもたちが自然に対する驚きや感動の気持ちを持ってくれるとよいなぁ、と思っています。落ち葉の形や手触りを楽しむこと、身近に咲く花の不思議な形に驚くこと、耳をすませて風の音を聞くこと、小さい頃に心に刻まれたことは一生の宝。とはいえ、保育の現場は猫の手も借りたいほど忙しい!!そんな中で、手間をかけずに、花や野菜を育てること、身近な自然を子どもたちと楽しむためのアイディアを共有させて下さい♪保育者の皆さんの植物に関する疑問やご意見も伺えたら嬉しいです。
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