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七夕に大活躍の竹が長持ち!!枯れない裏ワザ大公開♪

生き物・植物

最終更新日:2016/09/13

保育士Gacha保育士Gacha

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もうすぐ七夕♪

七夕まで、1週間となりました。今頃、保育園ではたくさんの笹飾りや短冊を作っている頃ではないでしょうか。

ところが、飾った笹竹が2、3日も経たないうちに葉っぱが枯れて、7月7日を迎える頃には、カサカサに枯れてしまったら悲しい気持ちになってしまいますよね。

せっかく本物の笹竹を入手できても、青々とした状態は1日くらいしか持ちません。バケツに水を張り、入れておいてもほとんど効果はありません。

これは、笹竹は縦横無尽に広く伸びた地下茎から水分を得ているため、地下茎から切り離した状態では水を吸い上げる力が弱いためです。

そこで、この方法を試してみてください。
うまくいけば、5日~10日くらいは寿命を延ばすことができます。

※ただし、竹の太さや水を入れる時期によっては効果が感じられない時もあります。

七夕を長持ちさせる方法

やり方は簡単3ステップです。

七夕の笹の葉を枯らさない方法_簡単

①なるべく根元で、太い節を選び、その節の上部に切れ込みを入れてください。

②切れ込みから水を注入し、節の内部を水で満たしてください。

③毎日水を加え続けてください。

たったこれだけの作業です。

注意点

いくつか、注意点を加えておきます。

①の切れ込みは、水を入れる口を作るだけですので、ドリルで穴を開けても、のこぎりで、三角に切れ込みを入れてもOKです。

ただし、竹が折れないように、あまり大きな切れ込みにならないようにしてください。やかんなどを使えば、小さな穴でも入れることができます。

竹の太さや年齢・環境にもよりますが、物によっては、数時間で水がなくなる竹もあります。朝晩水を絶やさぬように加えてください。

より長持ちさせるために

・日なたよりも、日陰の方が長持ちをします。

・子どもたちが飾りつけをする前に、笹竹全体を濡らしてあげるのも効果的です。

・笹竹が細い場合や、節が短く不安な場合は、2か所くらいの節を同じように加工するとより効果が高まります。

笹竹は、中が中空になっています。つまり、バケツにつけても、水が接するのは断面の部分だけになってしまうのです。

また、竹は内側の部分が柔らかく水分を吸収しやすい構造になっているため、その特徴を逆手にとった方法なのです。

この方法を教えてくれたのは、竹炭を作っている職人のおじいさんでした。少年自然の家で勤務していた頃、教えてもらいました。

出会いは財産ですね。全国の保育士さんに教えてあげてほしいなと思っています。

7月7日綺麗な星空が広がりますように。

以上、保育士Gachaの保育に役立つワンポイントコラム第1段でした。

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この記事を書いた人

保育士Gacha
特別支援学校で生活支援 少年自然の家ではCampのお仕事 保育園では自然や体験活動を大切にした保育をしてきました。 子ども周辺で仕事をして、16年目。 ふつーの保育士とはちょっと違う角度から保育を見つめています。 カメラと登山と焚き火の大好きなアラフォー保育士です。
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