ほいくらいふ >  【9月】秋の保育室でリズム遊び☆「ドキドキ♪うちゅうせんのうた」

【9月】秋の保育室でリズム遊び☆「ドキドキ♪うちゅうせんのうた」

歌・ピアノ

小倉 陽子小倉 陽子

9,877

3回に分けてお届けしている「秋”9月”の音楽遊び」

1回目は『【9月】秋の季節歌と楽器遊び導入と発展~日々の保育で取り入れよう~』をお届けしました。

→『【9月】秋の季節歌と楽器遊び導入と発展~日々の保育で取り入れよう~』

2回目は
『ドキドキわくわく「♪うちゅうせんのうた」でリズム運動』をお届けします。

リズム運動 「ドキドキわくわく♪うちゅうせんのうたで遊ぼう!」

秋の音楽遊び_うちゅう

9月初旬から10月上旬の期間は、宇宙月間です!みなさんご存知でしたか?

『宇宙月間』とは、より多くの方々に宇宙、宇宙開発、宇宙の日を理解してもらうことを目的としています。

『宇宙の日』とは、国際宇宙年であった1992年に日本の現・文部科学省と現・宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所が設定した記念日で、日本人として初めてスペースシャトルに搭乗して飛び立った9月12日に定められました。

子どもたちに話してあげたら、自慢げにママやパパに話すかもしれませんね。

♪うちゅうせんのうたで遊ぼう

♪うちゅうせんのうた(作詞:ともろぎゆきお 作曲:峯陽)は、ご存知でしょうか?

子どもたちがノリノリで歌ってくれる大好きな曲です。この曲を使って歌唱だけでなく、即時反応ゲームの要素をプラスしてドキドキわくわく♪遊んでみませんか?

ハ長調で、とても弾きやすい曲です。

コードは
♦C(ドミソ)
♦G7(シファソ)
♦G(シレソ)
♦F(ドファラ)

3部形式になっています。

①最初8小節 元気に歩く(4分音符)
②中間4小節 かけ合いとカウントダウンのかけ声
③最後4小節 宇宙船(子どもたちが)が駆け回る(8分音符)

このように、歩いたり、走ったり、かけ声をかけたり、ロケット発射など動きを加えると、楽しく歌うことができますね。

「音楽の変化に反応して遊ぼう!」

「この曲を使って、音楽の変化に反応して遊ぶゲームを紹介します。事前に宇宙や宇宙船に関する絵本などを読んであげると、イメージも広まり、楽しく遊べますね。

声かけを入れながら遊び方を紹介します。

①「みんなの宇宙船はどんな形?どんなふうに、飛ぶのかな?」

※子どもたちの言葉を拾いつつ、思い思いにイメージした宇宙船を身体で表現できるようにしましょう。「では、出発!」(♪うちゅうせんのうた を弾く)

左手の伴奏は、宇宙船が駆け巡るように、8分音符で弾いてくださいね。

②途中でグリッサンド音を入れます。(高音から低音にかけて、滑るように弾きます。)
「この音が聞こえたら、止まってね(ストップして)。これは、何かが飛び出してきた合図だよ。何が出てくるのかな? 」

※グリッサンドを合図に、UFOや宇宙人が飛び出す設定となっています。

また「もしUFOが来たらね、宇宙人が降りてくるかもしれないよ~。そのときは、ここの宇宙船基地に急いで戻ってきてね。」なんていう展開もできますよ。宇宙人と仲良くなりたいお友だちもいるかもしれませんが…笑

(例)グリッサンドの合図で
「あっ、彗星(流れ星☆彡)だ!」「あっ、隕石だ!」「あっ、UFOだ!」
他にもスペースシャトル、◯◯星など、いろいろ出きそうです。

出てくるものによって、戻ってくる場所や、動きを変えてみると楽しいですよ。
ぜひ、ドキドキわくわくのスリル感をいっぱい楽しんでくださいね。

保育のヒント

秋の音楽遊び_リトミック

時間的に余裕があれば、宇宙基地を作り、カーテンを閉めて星を飾るなど、保育室やホールの環境作りからも楽しめそうです。環境設定だけでも、ワクワクしてきますね。

●もっと遊びたい子どもたちのために♪

☆宇宙船の速度を変える
遅速、だんだん速く、だんだん遅く

☆宇宙船が故障して、修理をする
修理のリズム(模倣リズム)
『修理のリズム』とは、カンカンカン、ガーガーガー、ドドドドドーみたいに、鉄板を叩く音やドリル音など、修理のときの音をリズムで遊びます。

【声かけと修理のリズムの例を紹介】
宇宙船の調子がおかしいなぁ。
ちょっと診てみよう!

ハンマーに見立てたゲンコツや、ドリルに見立てた人差し指で、リズム打ちをして遊びましょう。

ここかな?「カンカンカン」「キーンキーン」前とか後ろを叩きます。
底かもしれないぞ。「ドンドンドン」「ドーンドーン」ネジをきつく締め直そう!「ガガガガガ」「ドドドドドドドドド」など

先生のセンスで、子どもたちの発想で、いろいろお楽しみください。

秋の音楽遊び__リズム

☆着陸して、宇宙遊泳を楽しむ
軽く、ゆっくり動く

●運動遊び、触れ合い遊びの要素を取り入れよう♪
親子のための音楽遊び(0〜3歳児)の時は、運動遊び、触れ合い遊びの要素を多く取り入れるようにしていました。

☆「5・4・3・2・1・発射!」
たかいたかい(高さ感覚)

☆ドドドドーン(低音のクラスター音)
「着陸~!」と座る

☆ジャ~ンプ
「あっ、ピョンピョン星発見!」で、ピョーンピョーンと高いジャンプをする。

☆クルクルクル~(トリル音)
「あっ、クルクル星だ!」で、抱っこクルクル(回転感覚)なども楽しんでいました。

—————————————

BGMは著作権フリーの音楽素材、効果音素材、BGM素材などで、「宇宙」をテーマにした音源を探してみるのもいいですよ。

3回目は『【9月】秋のテーマ活動遊び♪~お月見の歌・手遊び・ゲーム遊び~』
―――
小倉さんのブログには、保育で活用できる遊びが多く載っています!

小倉陽子さんのブログはこちら→ブログ『ココロにおんがくのタネ.をまこう』

スポンサーリンク

関連する記事


新着一覧

ライター記事一覧

関連するキーワード

コメント

  1. プロフィール写真

    まろんさん(2015年8月12日)

    宇宙!大人でも、神秘な世界なので楽しそうですね!

    • プロフィール写真

      ほいくらいふ運営部さん(2015年8月16日)

      まろんさん

      宇宙は知らないことが多い分、想像も膨らみ楽しいですね☆
      私も宇宙や星が好きで、よく本を借りていました(^_-)-☆

コメントをどうぞ

この記事を書いた人

小倉 陽子
音楽あそびの案内役 小倉陽子 【資格】保育士/認定心理士/NLPプラクティショナー・マスター1 小さい頃からの童謡好き。習っていたのはエレクトーン。 夫とは半年間の日本一周をして、結婚! 現在、高齢初産で授かった息子(1歳)の子育てを満喫中‼︎ →ブログはこちら
あそび 行事・催し物 コミュニケーション 学びとキャリア その他
/
/