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    豆まきの前に子ども達に読んであげたい!節分のおすすめ絵本16選

豆まきの前に子ども達に読んであげたい!節分のおすすめ絵本16選

こんにちは!ウェブサイト【あつみ先生の保育日誌】を運営しております、男性保育士のあつみと申します。皆さまの日々の保育に役立つ情報を、たくさんシェアしていきたいと思っております。

子ども達にとっては、ワクワク?ドキドキ?恐怖のイベント、節分。
伝統行事としての節分の由来を分かりやすく伝え、子ども達に豆まきの興味を持ってもらうためには絵本がピッタリです!
節分の由来が分かりやすく、伝えやすいものから、節分の製作の導入にピッタリなもの、また、鬼って実は身近な存在で、悪い鬼ばかりじゃないかも?
と思えるもの…などなど、様々なジャンルの中からピックアップし、手軽に楽しめて、節分に期待感が持てるおすすめ絵本を紹介します。

0~2歳児におすすめの節分の絵本

まめのかぞえうた(0歳児、1歳児~)

0~2歳児におすすめの絵本は、同じフレーズや内容が繰り返し出てくる絵本がおすすめです。
言葉の繰り返しのリズムが心地よく、絵本の世界に入りやすくなるのでより節分や豆まきに興味を持つことができます。
また、しかけがある”しかけ絵本”も印象が残りやすいので、年齢が低い子どもたちにはピッタリですよ。

かわいい豆が、ひとーつ、ふたーつと出てくる絵本。
土の中に埋まった豆が、大きくなっていく様子が楽しく、また、歌のようなリズムをつけて読んであげれば、子ども達はもっと夢中になって見る事ができます。
節分に…というより、豆まきで使う、豆に興味を持ってもらうのに、いい絵本ですね。

おめんです(0歳児、1歳児~)

動物さんがいろんなお面ををかぶって登場する、しかけ絵本です。
鬼のお面の製作活動の導入に最適な絵本です。
読み終えた後、「どのおめんが好き?」と子ども達に聞いてみたり、話し合ってみたりして、興味を持ってもらえるよう、関わっていきましょう!

おにのパンツ(1歳児、2歳児~)

読んで字のごとく、「おにのパンツ」の歌が、そのまま絵本の内容になっています。
「おにのパンツ」の歌詞にあわせてお話が進むので、歌うようなリズムで、読んであげると楽しいですね♪
また、自然に「おにのパンツ」のうたを覚える事も出来ます。
乳児クラスにもおすすめ!
余談ですが、オマケで鬼のお面がついています。

おにはそと(1歳児、2歳児~)

節分の豆まきって、悪い鬼を追い払うためにしますが、この絵本に登場する子鬼は、人間の子どもと仲良くなって、一緒に遊びます。
事情を知らない他の鬼は、豆から身を守る鎧をつけて、子鬼を助け出そうとします。

2~3歳児におすすめの節分の絵本

2~3歳児の子ども達には、行事の由来を知るために絵本を読む…というよりも、節分に行う取り組みである豆まきなどに期待感を持たせることで、より楽しんで節分の行事に参加できるようにしましょう!
鬼が身近に感じられたり、豆まきって面白い!と思える絵本がおすすめです。

ちいちゃんとまめまき(2歳児~)

節分にどんな事をするのか、小さな子どもにもわかりやすい絵本です。
由来を知る、というよりも、鬼のお面をつくったり、豆まきをしたり、節分の楽しさを感じられるので、製作や行事の導入に最適です。
乳児クラスでも、ワクワク、期待感を持つ事ができます。

おには うち!(2歳児、3歳児~)

この絵本に登場する鬼は、「にお君。」
保育園に遊びに来て、子ども達と野球を楽しんだり、園長先生を助けたりするにお君。
ですが、豆まきを始めようとすると、逃げてしまうのでした。
節分に豆をまく理由などが、分かりやすく説明されているので、導入にも最適です。
個人的に中川ひろたかさんの絵本シリーズはとてもお気に入りです。

まめまきバス(2歳児、3歳児~)

可愛らしいキャラクタのねずみとバスが活躍する、「○○バス」」のシリーズ。
「かいじゅうおに」の咳をあびると、みんな鬼になってしまいます。
バスくんとねずみたちの活躍で、豆をぶつけて、かいじゅうおにを撃退!
お話の中で、手洗いやうがいの大切さも知れて、恵方巻もでてきたり…節分に興味を持つきっかけになる絵本です。

ふくはうちおにもうち(2歳児、3歳児~)

節分の夜、外から「さむいよー…」「さみしいよー…」と声が聞こえてきます。
だれかと思ったら、なんと鬼達でした。
やさしい男は、鬼を家の中に入れてあげると、寒かろうと、お酒をすすめ、なんと宴会が始まってしまいます。
そのにぎやかな様子を見て、福の神もやってきてしまいます。
鬼も、福の神も、みんなでにぎやかな、楽しい夜を過ごします。

おばあちゃんのえほうまき(2歳児、3歳児、4歳児~)

おばあちゃんの~シリーズは、行事の由来を子ども達の伝えるのにピッタリですね!
おばあちゃんと一緒に恵方巻を作るお話です。
恵方巻の、願いを込めて食べるなどの由来も知る事ができます。
食べ物に興味を持つきっかけにもなりますので、食育にも最適です。

3~4歳児におすすめの節分の絵本

3~4歳児の子ども達に絵本を選ぶポイントとしては、節分の行事の由来を子ども達なりに解釈して、行事に参加できるものがおすすめです。
子ども達自身が「どうして豆まきをするのか?」という目的やねらいを持って参加する事で、より楽しく意義のある行事になると思います。

おにのつの(3歳児、4歳児~)

鬼のパンツやさんの、子鬼のみー君のお話。
ある日、頭の“つの”が無くなってしまい、金棒を出したり、雷を出せたりできなくなってしまい、途方に暮れてしまいます。
つのがみさまの所へいったり、魔法をかけてもらったりしますが…中々、もとにはもどりません。
鬼のパンツの飾りなどを製作する時には、ピッタリの絵本です。

まゆとおに(3歳児、4歳児~)

やまんばの娘「まゆ」シリーズの作品です。
お腹がすいた腹ペコの鬼はまゆと出会い、鬼はまゆを食べてしまおうとたくらみます。
まゆはそれに全く気付かず、鬼のお手伝いをするのですが、たくらみが全て裏目に出て、まゆに振り回され、返り討ちにされてしまう鬼の話です。
力持ちで強いまゆと、鬼のマヌケさに、子ども達は大爆笑、大ウケの絵本です。

ねこまるせんせいとせつぶん(3歳児~)

節分の行事の前の導入や、楽しんだ後に読みたい絵本。
子ども達に大人気のねこまる先生は、鬼のお面をつけて鬼の役になります。
子ども達から逃げているうちに、本当に鬼の世界に迷い込んでしまいます。
鬼の森で、鬼に捕まってしまうねこまるせんせい。
本当にこんな世界があるの?不思議でドキドキなお話です。

また、節分(季節の分かれ目)が春を呼ぶ行事であるという、由来を伝えるのにもピッタリな絵本です。

おなかのなかにおにがいる(3歳児、4歳児~)

みんなのお腹の中には、鬼がいて、その子の性格は、お腹の中の鬼と、おんなじ性格なのです。
例えば、怠け者のおにがお腹の中にいるなら、その子もなまけもの。
くいしんぼうな鬼がおなかの中に居るなら、その子もくいしんぼう。
泣き虫な鬼がおなかの中にいるなら、その子も泣き虫。
自分のお腹の中に、どんなおにがいるかな?
この絵本を読んだ後に、子ども達に話を聞いてみると、いろんな鬼が登場して本当に面白いです。

5歳児におすすめの節分の絵本

他者の気持ちを想像することが出来るようになってくる5歳児クラスの子ども達には、「鬼ってどんな存在なの?」という、考えるきっかけをあげる絵本を読んであげてもいいですね。
きっと、子ども達からいろんな感想が聞けると思います。
節分でなくとも、おすすめの絵本です!

泣いた赤おに(5歳児~)

この絵本は、節分じゃなくても楽しめる絵本なのですが、人間と仲良くなりたい、やさしい赤鬼の話です。
人間がお家に遊びに来てくれるよう、いろんなおもてなしを考えますが、誰も来てくれない…そこで、友達の青鬼が、一芝居、演じます。
それによって、青鬼は悪役を引き受け、赤鬼はヒーローになります。
赤鬼は人間とも仲良くなれましたが、青鬼は…
赤鬼の気持ちや、青鬼の気持ちをイメージできてこそ、このお話の本質って伝わるものですので、年長さんに読み聞かせてあげたいですね。

おにたのぼうし(5歳児~)

優しい性格の、おにたの麦わら帽子は、実は角隠しの帽子。
おにたは節分の夜、お母さんが病気で、寂しい思いをしていた女の子と仲良くなります。
ただただ、おにたは女の子のためを思って、ごちそうを持って来ただけだったのですが、悪気なく女の子が言った言葉に、ショックを受けてしまいます。
ラストはちょっと切なくて悲しいです。
おにたはどこに行ってしまったのか?どうなってしまったのか?
いろいろ考えたり、話し合ってみてもいいですね。年長さん向けです。
「もしかしたら、みんなの近くにも、おにたがいるかもね?」

島ひきおに(5歳児~)

表紙の絵柄は中々に迫力があり、怖い鬼の話かと思いきや、人間と仲良くあそびたかった、寂しい鬼のお話です。
ひとりぼっちで寂しく過ごしていた鬼は、人間と一緒に暮らしたいと願います。
漁師の島を引っ張って来れば、人間と一緒に暮らせるという言葉を信じて、鬼は海の中、島を引っ張ってきますが、どこの村に行っても、鬼を恐れた人たちに、追い出されて、たらい回しにされてしまいます。
最後には、海を歩いているうちに、鬼もやせ細り、引っ張っている島もなくなってしまい…報われない話です。

節分に登場する「鬼」とは


今回は節分に関わるもの、鬼が登場する絵本を中心に紹介してまいりました。
鬼に関する絵本で最近の傾向として特に多くなってきてるのが、

・鬼は怖いだけではない、良い鬼もいる
・みんなの身近にいるかもしれない

というものです。鬼というものは、ただ怖い象徴としてではなく、大きくて強い、または優しさを兼ね備えている、というものでしょうか。
そういった絵本を読んであげるからには、節分の行事も意図をもたせて行いたいですよね!
ただ単に、豆をまいて追い払うというだけでなく、怖い気持ちを乗り越える事によって自分が強くなっていく…というような、ねらいを持たせてあげてもいいですね!
どのような意図を持たせて節分を行い、何をねらいとするのかは、それこそ先生であるあなたの考え方によって違ってきます。
節分の絵本を選ぶ際、そういった事も考えながら選んであげられればいいですね!
あなたのクラスの子ども達のお気に入りの絵本を見つけてくださいね。

ちなみにこの記事で表記している対象年齢については、完全にあつみ先生の主観ですので、参考程度に!お願いいたします。
対象年齢はあまり意識せず、読んであげたい!と思ったものを読んであげてみてください。

おすすめの節分、豆まきの絵本があれば教えてくださいね♪

 
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この記事を書いた人

あつみ
現役で保育園に勤めている男性保育士です。芸大出身、元会社員です。 子育てしやすい社会を目指して、頑張るお父さんお母さんを助けたい!と考え、 保育園で働くために、保育士資格を取得しました。 皆さまの日々の保育に役立つ情報を、たくさんシェアしていきたいと思っております。 ブログはこちらになります♪→【あつみ先生の保育日誌】
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