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【クリスマス】年齢別・カンタン制作アイデア&言葉かけ集!保育園で子どもたちと一緒に楽しもう♪

12月のお楽しみイベントといえばクリスマス!
保育園や幼稚園でもツリーを飾ったり、サンタさんの制作をしたり、メッセージカードを書いたり……子ども達にとっても準備する時間から楽しいものです。
今回は工作のアイデアに加え、造形の時間に話せるようなクリスマスの由来や豆知識もお伝えします!

目次

年齢別・クリスマスの制作アイデア

手作りのオーナメントで壁面を飾りましょう
年齢はあくまで目安として、子ども達の発達にあわせて制作過程を簡単にしたり、素材を変えたりして見てくださいね。

【全年齢OK】窓辺を彩るステンドグラス

クリスマス風ステンドグラスのイメージ図
黒い画用紙に鉛筆で絵を描きます。
その線の外側5ミリから1センチあたりのところをカッターで切り抜き、色セロハンを貼っていけば、ステキなステンドグラスができあがります!

月齢の低い子どもたちは、セロハンを透明なものにして、自由にマジックで色を塗ってもらっても。キラキラ輝く季節感のある装飾に仕上がりますよ!

【0歳児】スノードーム風手作りおもちゃ

@torikizoku

#スノードーム#工作#15秒簡単工作 #15秒工作#ベビーオイル #ベビーオイル最強

♬ Frozen – Let It Go – Bigscreen Theme Ringtones


キラキラが大好きな子ども達へプレゼントとしても。

ベビーオイルにラメを混ぜて、握りやすいボトルに入れましょう。
こちらではモールを使っているようですね。
天使のシールなどでデコレーションすればクリスマス風に。
窓辺に飾っても素敵です。

【1歳児】紙皿で簡単!お手軽リース

手軽で保育園の壁面制作にもピッタリの紙皿リース。
真ん中のくりぬきは保育者が行い、色塗りやシール貼りの飾り付けを楽しんでもらいましょう!

【2歳児】手形トナカイのリース

3歳児が作った手形スタンプのトナカイリースの壁面の投稿画像
手形スタンプをトナカイの角に見立てて。

リースに切り貼りすれば、インパクト大のトナカイリースの完成です。
トナカイの部分は顔写真にして、赤いお鼻を付けてもかわいいですね。
パパ・ママへのクリスマスプレゼントになりますよ!

【3歳児】小さくてカワイイ!松ぼっくりのツリー

秋に拾った松ぼっくりが活躍!
年少クラスなら大きめのパールビーズやポンポン(ボン天)にするなど素材選びを一工夫してみましょう。
アクリル絵の具で色を付けても◎

【4歳児】牛乳パックで作るツリー

牛乳パックを三角にして組み合わせ、色紙で飾りつけ!
折り紙やオブジェを飾る棚としても活用できるので、年中さんくらいであれば1人1つの三角に何を入れるか考え、それを合体させる「共同制作」にしても良いですね。

幹はトイレットペーパーの芯で作っています。

【5歳児】器用さアップ!三つ編みでつくるリース

カラービニールを使った三つ編みリース。同じような方法で布でも作れます♪
年長さんであれば、ゆっくり教えてあげれば自分でも完成させられます!
難しいところは補助してあげましょう。

手軽に楽しく!折り紙で楽しむクリスマス

手軽に楽しめる折り紙は、毎日の保育にも取り入れやすいものです。
いろいろな作品をつくって、クリスマスまでに教室をもっとにぎやかにしましょう!

三角サンタクロース

▲ 手のひらサイズのかわいいサンタクロース。赤い折り紙の裏表がうまく活かされていますね!

赤いリボンのクリスマスツリー


▲ シンプルでかわいいクリスマスリースの折り方。壁面やツリーのオーナメントにしてもキュートです。


お手紙サンタ

▲ ちょっぴり応用編。サンタさんのお手紙の折り方です。ちゃんと中にメッセージも書き込むことができるので、お友だち同士、また保護者へのプレゼントにもなりますよ!


切り絵で作る雪の結晶

▲ 壁や窓の装飾にピッタリの雪の結晶の切り紙。開いたときにちゃんと雪の結晶になっているのには感動!保育士さん向け。

クリスマスにピッタリの折り紙セット

created by Rinker
トーヨー(Toyo)

▲ クリスマス以外にも使える!シンプルな柄物折り紙。プレゼントの包み紙などにも◎


created by Rinker
トーヨー(Toyo)

▲ キラキラと美しく輝くオーロラ色の折り紙。雪の結晶や星型を作るのにピッタリです!

手づくりポップアップのクリスマスカード

大人だってプレゼントが欲しい!
サンタさんが来ないママやパパにプレゼントを作ってみてはいかがでしょう?
大好きという気持ちや、ありがとうをたっぷり込めて作れば、本物のサンタさんに負けないくらいステキな贈り物ができるはずです!

カンタン♪クリスマスツリー

▲ キレイな柄の包装紙や画用紙などを折り目に貼り付けるだけで簡単にできるツリーのポップアップカード。

ちょっぴり豪華な3段クリスマスツリー


▲ パーツをつくるのが少し大変ですが、組み立てはシンプル。3段に重なったツリーがキュートな作品です!年長さんにおススメ!

アレンジできるとびだすカード


▲ 本体を作ってしまえば、アレンジは自由自在。サンタさんやツリー、リースなどお好みのモチーフで仕上げましょう!

クリスマス会の導入にも!由来や豆知識

クリスマスの意味・由来

制作遊びをしてクリスマスの気分を盛り上げて……。

お楽しみとしてクリスマス会を実施する園や地域サークルも多いですよね。
司会担当になったら何を話すのかも悩むもの。

大人も知らなかったクリスマスの豆知識を読んで、子ども達への「言葉かけ」のネタを増やしましょう!

クリスマスはいつ?

クリスマスとは、イエス・キリストの誕生日を祝う日のことを指します。一般的には、12月25日をクリスマスと言いますが、聖書には12月25日がキリストの誕生日だということは、明確に記されていません。宗教暦上では、12月24日(クリスマスイブ)の夕方から、キリストの誕生日とされていてお祝いが始まります。

クリスマスはどのように日本に広まったの?

1552年に現在の山口県山口市でカトリック教会(イエズス会)の宣教師であるコスメ・デ・トーレスらが行った降誕祭が、日本初めてのクリスマスです。日本人の信徒を招いて、行ったものでした。

しかし、その後江戸幕府の禁教令によってキリスト教は禁止されたことで、明治初めまでの200年以上の間、隠れキリシタン以外はまったく受け入れられることはなかったのです。

日本でクリスマスが受け入れられたのは、1900年[27](明治33年)。明治屋が銀座に進出し、クリスマス商戦が始まったことが大きな契機となり、昭和初期までには、12月25日は大正天皇祭という休日になっていたため、休日のイベントで日本各地に知られるようになったのです。終戦後は、休日から外されてしまいましたが、その後も、イルミネーションやクリスマス商戦などで毎年12月25日は、クリスマスのイベントを楽しむようになりました。

ツリーやリースにも意味がある!?

クリスマスにはおなじみのモチーフにもそれぞれ意味が込められているのを知っていますか?
ツリーの制作や飾り付けをする時に子ども達に「なんで?」と聞かれても安心です。
キリスト教をモチーフにした話も多いので、ミッション系列の園ではクリスマス会の導入にお話して伝えるのも良いですね。

永遠の命の象徴【クリスマスツリー】

クリスマスツリーに使われる「モミの木」は永遠の命の象徴
ラテン語で「永遠の命」という意味があることや、冬でも葉を落とさないことから、毎年ツリーにはモミの木が使われています。

ちなみにイルミネーションは無数に輝く星を意味するそう。
クリスマスツリー

永遠に続くもの【リース】

丸い形は切れ目がないことから、永遠に続く愛という意味が込められています。
リースを飾ることで、大切な人との途切れることのない絆を願います。
リース

希望をあらわす【スター】

ベツレヘムの星を表わすスター。
イエス・キリストが生まれたときに明るく輝いたその星が、賢者をキリスト生誕の地ベツレヘムまで導いたことから、輝き、賢者、希望を意味しています。

魔よけと道しるべのおまじない【ベル】

諸説ありますが、キリスト生誕を告げた天使のベル、人々が迷わぬよう家畜につけたもの、悪しきものを遠ざけるものと言われており、喜び、道しるべ、魔よけの意味をもつとされています。
クリスマスベル

生きる喜びをもたらす【リンゴ】

エデンの園で知識の樹の実とされるリンゴは、生きる喜びを与えるとされ、永遠の命をもたらす命の樹の実を表しています。
そのほか、豊かな実りや幸福を意味します。

助けあいの心の象徴【つえ(キャンディ・ケーン)】

先端がくるりとまがったかわいらしいキャンディ・ケーン。
もともとは羊飼いが羊を群れに戻す際に使ったつえがモチーフとなっています。
子羊を導くキリストや、助け合いの心の象徴とされています。
クリスマスのキャンディ

たまたま金貨が入った【靴下】

サンタクロースのモチーフになったとされるのが聖ニコラス。
貧しい家の子どもを救うために煙突から金貨を投げ入れたところ、たまたま靴下に入ったことが由来となっています。
サンタさんの靴下

クリスマスで子どもたちに伝えたいことを考えよう

日本のクリスマスのはじまり

「子どもたちにクリスマスってなぁに?」と聞くと、よく返ってくる言葉が「プレゼントをもらう日!」や「サンタさんが来る日!」という返事ですね。
日本のクリスマスはたくさんのお店でクリスマス商品を売っているため、買ってもらうイメージが強いのかもしれません。

もともと宗教行事の一つであるクリスマスから学ぶことは、いろいろとあるとは思いますが、子どもたちに伝わって欲しいことは「クリスマスは大好きな仲間とゆっくり過ごす特別な日」ということではないでしょうか。

「クリスマスでワイワイ盛り上がろう!」というのももちろん正解だとは思いますが、どんな理由で、お祝いをしているのか、起源を伝えていくことや意図をもって関わることが大切ですね。

参考文献・サイト

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