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【ひな祭り制作】年齢別!”手づくりひな人形”特集

3月3日はひな祭り!ひな祭りが過ぎると、あっという間に進級の時期が近づいてきます。子どもたちは4月から制作を行い、さまざまな制作技法に挑戦してきたと思います。ひな祭り制作では、入園からあるいは進級から経験してきたことを、子どもたちが発揮できるような内容にできると良いでしょう。

今回は、手作りひな人形の作品を年齢別にまとめてみました!ぜひ参考にしてみてください。ひな人形が身につけている物の名前や、ひな人形についての豆知識もご紹介しています。

0~2歳児にオススメの制作集

カンタンな工程で作ることができる作品を集めました。作り方はシンプルでも華やかに見えますよ。

乳児さん定番作品!和紙を染めて…

▲ お内裏様とお雛様の着物を和紙で作っています。作り方は簡単!和紙を三角に折って、折った角を水で溶いた絵の具に浸すだけ。乾いた後に広げると、キレイな柄になっています。三角に折る工程や顔を描く工程は、年齢に合わせて挑戦してみると良いでしょう。

色水を使った制作方法は、過去の記事でもご紹介しています。色水の作り方や制作時のポイントが載っているので参考にしてみてください。
≫色水遊びのコツ

枠の中にシールを貼ろう!

▲ 2歳頃になると、枠の中に絵を描くことも楽しめるようになってきます。決められた形の中に顔のパーツを描いたり、着物の模様を描いたりして楽しめるでしょう。描くだけでなく、シールを貼るのもオススメです!

▼ 指に絵の具をつけて、画用紙に押し付ける”指スタンプ”も絵の具の感触が味わえるので、楽しいですよ。

3~5歳児にオススメ制作集

素材を組み合わせる、立体的に組み立てるなど自分で考えながら作れる工程があると良いでしょう。

素材を組み合わせて豪華にしよう!

▲ ガーゼや千代紙などさまざまな素材を使って、感触の違いを楽しみます。例えば「ガーゼにカラーペンで絵を描くとどうなるんだろう?」「千代紙ってキレイだな」というワクワク感が制作意欲を高めてくれますよ。

ひな壇にもチャレンジ!

▲ 紙皿をトイレットペーパーの芯で支え、2段にしています。トイレットペーパーの芯はそのままだと貼りにくいので、両端をたこの足(下記の写真参考)のように切ってからテープでつけると貼りやすくなりますよ。

ひな祭り制作_ひな人形

身近にある材料を使って!ワンポイントアレンジ

新聞紙や紙コップ、折り紙などを使ってひと工夫してある作品をご紹介します。

▲ こちらは、厚紙を使った制作です。金色の細長い厚紙でひな人形を囲い、そこに桜を貼っているので空間全体が立体的に見えます。

▲ ひな人形に球体を使った制作です。球体型の発泡スチロールや紙を丸めたものに顔を描いて千代紙を貼り、厚紙に穴を開け、紐でお内裏様とお雛様を吊るして完成!壁にも飾ることができるのでお家に持って帰っても楽しめますね。

▲ お内裏様とお雛様は、新聞紙で大きな丸を作った上に、水溶きのりで白い紙を貼ってできています。作品が大きいのでインパクトがありますね。

ひな人形の豆知識

制作中にひな人形の意味や由来を伝えられるよう、豆知識をご紹介します。

そもそも、ひな人形ってなあに?

ひな人形は、子どもたちの健やかで幸せな成長を祝うために飾られ、子どもたちを事故や病気から守ってくれると言われています。

ひな人形の始まりは平安時代。平安時代は、出生時の死亡率が高かったので、長生きできるよう身代わりの人形(ひとがた)を枕元に置いていました。やがて、自分の災害を引き受けてくれた人形を川へ流す「流し雛」という風習に発展。室町時代には、紙から豪華な人形に変わり今のようなひな人形になりました。

お内裏様とお雛様は何を身につけているの?

お内裏様とお雛様。それぞれが被っているものや持っているものの名前をご存じでしょうか?お内裏様が頭に被っているものを”烏帽子(えぼし)”。お雛様が髪の毛につけているものを”冠(かんむり)”と言う方が多いのですが、実は違います。

本来の呼び方は…

hkakko

※画像をクリックすると拡大します。

お内裏様が被っているものは、“冠(かんむり)”と言います。烏帽子は日常の帽子で、冠は朝廷に出仕する際に必ず被らなければいけない帽子なのです。その上についている長い部分は“纓(えい)”。横に飛び出ている部分は“巾子(こじ)/笄(こうがい)”と言います。

右手に持っているものは、“笏(しゃく)”です。笏(しゃく)の持ち手側には、儀式を遂行する上での必要事項が記載してあります。

お雛様が髪の毛につけているものは、“釵子(さいし)”というかんざしです。手に持っているものは“檜扇(ひおうぎ)”と言い、顔を隠すために使われていました。

ひな人形の飾り方についてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
また、検索ボックスで「ひな祭り」と検索すると関連の製作がたくさんでてきます♪

『ひな祭りの壁面アイデア』

ひな人形の作り方

みなさまの作品集はいかがでしたでしょうか?ひな人形は、色の使い方でも個性が出ます。お内裏様とお雛様を飾る背景の色、着物の色…みんなで統一するのも良いですが、幼児さんであれば何色か用意して、自分で選べるようにしてもおもしろいでしょう。

ひなまつり関連記事:>ひな祭りの絵本特集!制作につながる読み方のコツ*

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