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【PR】プロが教える保育園でのスナップ写真の撮り方のポイントと製作アイデア

コミュニケーション

最終更新日:2017/04/19

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毎日子どもたちを見ている担任の先生。行事だけでなく、日常の子どもたちの様子を写真に撮ることも多いかと思います。

子どもたちの写真を上手に撮るためにはどうしたらよいのでしょうか?
構図や明るさが大事なのでしょうか?いいカメラを使用すると良いのでしょうか?

子どもは元気で動くことも多く、なかなか写真に写ってくれないこともありますよね。
2歳くらいだとポーズとかしてくれるのですが、0歳児の笑顔の写真は撮るの本当に難しいかと思います。

今回は、保育園で撮影する「日常の一瞬を上手に撮れるコツ」と、保育士ならではの製作を活用した写真の利用アイデアを、園ナビフォトを運営する”株式会社うるる”さんにお尋ねしました!

保育園幼稚園でのスナップの撮り方、撮影

保育園でのスナップ写真の撮り方を、現在数々の園にプロカメラマンを派遣し、園ナビフォトを運営しているうるるさんを取材しお聞きしました。

 園ナビフォト事業部部長の田中さん

「保育園では子どもたちが毎日元気に遊んでいますよね。園での生活は保護者のみなさんもなかなか見れないため、写真に残しておくととても喜ばれると思います。保育園にいる子どもたちは0歳児から5歳児と年齢も幅広くいます。年齢が違うと写真の撮り方も変わってきます。
普段の仕事で忙しい保育士さんは、写真を上手に撮りたくてもなかなか写真が撮り方を学ぶ機会が少ないかと思います。子どもの写真撮影には、ポイントがあるんです。今回は、園でつかえる年齢別での写真撮影のコツを紹介したいと思います。」

写真撮影の基本ポイント

保育園や幼稚園での基本の撮影ポイントは、「子どもの目線で写真を撮ること」「カメラを横位置で撮ること」です。

大人が子どもの写真を普通に撮ろうとすると、上から見下ろした図になってしまいますので、しゃがむなど子どもの目の高さから撮ると迫力のある写真になります。
また、カメラは横にして撮影するとプリントやアルバムにするときに使いやすいので、なるべく横で撮影しましょう。

0~1歳児の写真の撮り方のポイント

0~1歳児の特徴や保育でのポイントは、「体が成長していくこと」です。

食べること、眠ること、排せつをすること、泣くこと、笑うこと、声を出すことなどが行動として出てきます。
保護者の方は、子どもの成長を見たいと思っています。ですので、「笑顔の写真を撮ること」が一番大事なのではなく、「成長の過程を記録し写真に撮る」ことを意識してみてください。
カメラ目線ばかりでなくても大丈夫です。

どういう写真を撮ればいいか分かったら、撮影のポイントです。

保育園の撮影は、屋内では基本フラッシュ(ストロボ)を使わない

フラッシュを使用すると、いかにもライトを当てたような不自然な色の写真になってしまいます。
ライトをつかわずそのまま撮影しましょう。
写真が暗い場合は、デジタルカメラの場合はカメラの設定でプラス補正をして明るくしましょう。

自然光(太陽の光)を上手に利用しよう

屋内でも窓際によると、外の柔らかい光が入ってきます。レースカーテンなどを使用するとより良いです。
赤ちゃんの写真を撮る時に窓際によせると、柔らかい雰囲気の写真になります。
また白い布などを下に敷くと、光が反射して明るく写せます。

右側から太陽の柔らかい光が入ってきた写真です。赤ちゃんを真ん中ではなく右に寄せているのもポイントですね。

おもちゃや道具と一緒に撮ろう

園にあるおもちゃ道具、名札などと一緒に撮ることで園にいる、という様子を写すことができます。
背景や周りのものを少し気にするだけで、写真がぐっとよくなります。

構図を変えて撮ろう

上からの構図ばかりでなく、たまには横からやアップなど、角度を変えて写真を撮るとまた違った印象の写真になります。

泣いている顔、眠っている顔、笑った顔など、バリエーションを撮ろう

0歳児はいろいな表情をします。そのどれもが貴重であり、できるだけバリエーションを撮っておくことが大事です。

【笑顔の写真を撮りたいときのポイント】
・動くものや音の出るものなどで注意を引きつける
・いないいないばあで楽しませる
・お腹や足など体をくすぐってみる
子どもの目線(低いアングル)で撮ろう

子どもが立って歩き出したら、基本は子どもの目線で写真を撮りましょう。先生がしゃがんで撮ることで、子どもともコミュニケーションがとりやすくなり、写真も立体的になります。

2~3歳児の写真の撮り方のポイント

2~3歳児になると、体も成長し動きが活発になってきます。
カメラを向けるとポーズをしてくれる子も出てきます。
ただ動きが活発になるので、無理をしてカメラ目線で写そうとせず、カメラ目線の写真だけでなく自然な表情が出ている遊びの写真も撮るといいかと思います。

友達とイキイキと遊んでいるところを撮ろう

ここでのポイントは大人数の写真を撮るのではなく、2~3人で遊んでいるところを狙うことです。
複数人で撮ると誰と一緒にいるのか分かります。また大人数になると、一人ひとりが小さくなってしまいます(集合写真は可)。
また、子どもが何をしているかわかるように全身がうつっている写真も撮りましょう。

声をかけて目線をもらってもいいですが、遊びに夢中になっている写真もぜひ撮ってみてください。
もちろん、後ろや横向きではなく、顔がなるべくうつっている角度を探して写真を撮りましょう。

何をしているか分かるような写真を撮ろう

室内や屋外で遊ぶ時、また行事などではどの行事で何をしているのか分かる写真を撮りましょう。
製作をした時には、完成した製作を持ってもらい、2人ずつなど一緒に撮るといいですね。
もちろん行事でも同じです。おいもほりでは収穫したおいもを持ってもらう、スイカ割りではスイカを持って食べているところを撮るなど、どの行事に参加していてるのか、季節感が分かる写真だとよりいいですね。

屋外では光の向きを気をつけよう

よく晴れた日は、強い太陽の光を感じると思います。
写真は、順光(太陽と正面向き)、逆光(太陽を背にする)、サイド光(横からの光)など太陽の位置で光の呼び方が変わります。

順光から撮ると、後ろに青空が広がり明るい写真を撮ることができます。
また、逆光で写真を撮ると体の周りに柔らかい光が入り、ドラマチックな写真になります。

外遊びの写真は、なるべく順光の明るい写真を撮ることがおすすめです。
逆光だと暗くなってしまったり、サイド光だと顔の半分に影が入ってしまうことがあります。
ただ太陽の位置ばかり気にしてしまうといい写真を取り逃すこともあるので、子どもとの距離を大事にしてくださいね。


順光の写真、顔に太陽の光が入り、後ろの空は青くうつっています。

逆光の写真、暗くなりやすいですが、左後ろから太陽の光が入り柔らかい写真になっています。

4~5歳児の写真の撮り方のポイント

4~5歳児になると、先生が声をかけるとポーズを撮ってくれたり、いろいろなことをしてくれるようになります。

表情を狙って撮ろう

製作をしたり、発表会の練習や運動をしているときの真剣な表情や、楽しそうな表情など、子どもの様子がわかる写真を撮れるといいですね。

友達と一緒に撮る

友達とポーズをとったり、友達と顔をぐっと寄せてもらってみたりと様々なバリエーションの写真が撮れるようになります。
友達と一緒の写真を撮る前に、友達同士で近寄ってもらうと楽しそうないい写真になりやすいです。

運動会でのポイント

運動会では、かけっこやリレーなど撮影が難しいものもあります、そのコツをご紹介します。
・かけっこでは、スタートとゴールの写真を撮る
スタートで走る前に構えたところを撮ると2~3人一緒に撮影できます。その後ヨーイドン!の後の瞬間も忘れずに撮ってくださいね。また、トラックの内側から、しゃがんで撮りましょう。
ゴールした瞬間の表情も大事です。走っている写真を撮るのは難しいので、たくさん撮ることをおすすめします。

・リレーでは、バトンをもらう側の写真を撮る
リレーでは、バトンをもらう前に並んでいるところの写真、バトンをもらったときの写真が子どもの顔が見えておすすめです。こちらもトラックの内側から撮りましょう。

・集合写真では、帽子を少し上げて顔をはっきりと
集合写真を撮るときは、子どもの帽子を少し上にあげることで顔がはっきりとうつるようになります。
写真の余白の下より上(地より天)を少し空けると素敵な写真になりますよ♪

カメラの使い方

保育園で使うカメラには、デジタルカメラやスマートフォンなどのカメラがあると思います。
それぞれの良さと使い方を簡単に紹介します。

デジタルカメラ

一眼レフやコンパクトデジカメなどがあげられます。
デジタルカメラには機能がたくさんあり、背景をぼかしたり、走っている子どもをブレなく撮ったりできます。
Aモード(絞り優先)だと、ピントの合う範囲を決めて、ぼかし具合を調整できます。数値を小さくするとボケが大きくなります。
Sモード(シャッター優先)だと、シャッターの速度を決めて、被写体のブレを調整できます。速度を早くすると子どもが走っていてもブレなく撮ることが可能です。
iso感度は、カメラの機能をどこまで使うか、といったイメージで、数値を上げると写真は明るくなりますがノイズが出てきます。基本はオートで大丈夫です。
写真が暗いようでしたら、プラス補正をすると写真は明るくなります。

カメラの操作になれないうちは、シャッターチャンスを逃さないようにオートモードで撮ることをおすすめします。
またファインダーに集中しすぎすると、子どもの表情を逃してしまう場合がありますので、カメラ目線をもらうときは「お写真撮るよー!」「にこにこわらってね」「じょうずだね!」としっかり声をかけて上げることも重要です。

スマートフォン

最近のスマートフォンはとても性能が向上しており、デジタルカメラに近い画質で撮ることができます。
スマートフォンでの撮影のポイントは、カメラを横にして撮ることです。
ズームをすると画質が悪くなるので、なるべく自分の足で動いて構図を決めましょう。

また、スマートフォンのカメラはピントをタッチで合わせることができます。顔をタッチすると、ピントを合わせたところに明るさが合うよう調整されますので、ピントをしっかり子どもに合わせて撮影してください。

最近では画像補正のアプリ等もありますが、プリントする際に画質が落ちてしまうものが多いので、プリント写真にアプリ等の使用はおすすめしません。
スマートフォンでの撮影はデジタルカメラと違って、ファインダーを覗かなくていいので子どもの様子をしっかり見てから撮りましょう。

保育園の製作を活かした写真の利用方法

保育園ではよく壁面装飾や製作の場面があると思います。
その壁面や製作に園児の写真を使うことで、いつもと違った壁面にすることができますよ!

壁面に子どもの顔写真を入れる

季節ごとにつくる壁面に、撮影した子どもの顔写真を切り抜いて飾ります。
こちらは屋内で正面向きで撮影したものを使いましょう。

・雛祭りのお雛様は女の子・お内裏様は男の子の顔写真を入れると楽しい雰囲気になりますね♪
・ひまわりの花の茶色の部分に子どもの顔をいれると、とても可愛くなり、保育室も華やかになります!
・こいのぼりや夏のプール、冬はクリスマスなど季節の壁面で…

壁面をフォトスタジオ風にアレンジし、保育園写真館をつくる

こちらは壁面自体にスタジオをつくって、そこで園児を撮影するというものです。
園の中で簡易写真スタジオができ、お誕生日会やパーティーなどで写真を撮るととっても素敵ですね!

風船や折り紙、フラッグなどでスタジオはできます。
100円均一などに行くと、フラッグやフェルト、マスキングテープなどの素材があり、そこまで費用をかけずに簡単にかわいい保育園写真館がつくれます!フォトフレームに子どもの製作を入れてもよさそうですね♪
両脇に白いパネルなどを置くと、光が反射してさらに写真館のようになります。

写真を撮るときは、子どもにお気に入りのおもちゃをもってもらったり、音が出るものや音楽を鳴らすと表情が出やすいです。

より保育園で撮影した写真を活用するために

年齢ごとに写真の撮り方についていくつかのポイントを紹介してきましたが、大事なのはこどもの目線で楽しく写真を撮る、ということです。
まずは子どもと一緒に遊びを楽しみ、子どもと近い距離で多く枚数を撮ることでいい写真が撮れるようになりますよ。

また、たくさん写真を撮ることが多い園では、写真を撮ることも販売することもあるかと思います。
販売の際には展示準備やプリント、集金して写真の仕分けまで、、など大変手間がかかりますよね。

今回撮影方法を紹介していただいたうるるさんは、先生が撮影した日常の園児の写真を、かんたんに保護者様がパソコンやスマホでかんたん購入できるシステム「園ナビフォト」を運営しています。

忙しい保育園の業務改善のために考えられたシステムで、こちらはなんと園は無料で園の費用負担ゼロで導入できるそうです。
写真をいつも通り撮ってインターネットにアップすると後はお任せできるので、先生の業務を省くことができます。

 園ナビフォトの操作画面。保護者にも簡単に操作できます。

・園ナビフォトの導入で、写真に関しての悩みが全て解決しました。これまでは職員が写真を撮って、園内に貼り出し、写真代の集金をして、プリントして、写真に間違いがないか、お金はあっているかの確認など非常に時間と人件費がかかっていました。これらを園ナビフォトで全ておこなってもらい、しかも私たちにはお金が一切かからないので本当に助かっています。
・行事の写真のカメラマンの手配もお願いでき、写真のアップロードから郵送まで園ナビフォトでしていただけるので、職員がが手を煩わすことはありません。保護者もスマートフォンで簡単に園ナビフォトを操作できるので好評です。問い合わせも全て対応していただけるのでありがたいです。

実際の利用者からも写真の負担が減ったという声が届いています。
写真の業務を改善することで別の仕事や保育に集中できますね。

おすすめのこちらの園ナビフォト、ぜひ一度ご覧になってください♪

写真販売システム園ナビフォトはこちら

関連記事:保育者の業務軽減に貢献し、子どもの明るい未来を作っていきたい~株式会社うるる 小林伸輔~

 うるるさんのオフィス、とってもおしゃれです

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