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ホイクこの人に会いたい!~vol.0 保育士ユニット・あっぷるジンジャー~

保育対談のあっぷるジンジャートップ画像

「#保育士やめたい」タグが流れる匿名SNSの海。
「わかる~!!」と思う反面、「本当は保育って素晴らしい仕事だよね」という思いも捨てきれずにいます。

そこで「明日の保育をもっと楽しく」するためのヒントを探しに「保育」や「子ども」をキーワードに、話題の中心人物やこれから話題になりそうな方に「会いにいっちゃおう♪」という体当たり企画がスタートしました!

今回はTwitterでのやり取り、そしてそのやり取りをみていた皆さんからの声によってこの企画が始動しました。

突如Twitterに現れた保育士ユニット”あっぷるジンジャー”!?

タレントのさんつるの剛士さんが保育士の受験資格に疑問を呈したことは記憶に新しいと思います。
この発言に対し「保育士の専門性が……!」と嘆かれた保育士が多い中、「保育士資格で高卒がNGの理由 」という一本のブログ記事が話題になりました! 保育士試験の歴史的な文脈を調べ上げ、わかりやすく解説したことで納得と共感を呼びました。

その書き手こそが保育士ユニットあっぷるジンジャー@hoiku_001 )さんでした。
プロフィールには「コミュニケーションおばけ」「表現の魔術師」……??
そして、あっぷるジンジャーさんのファンと思しき方々の熱烈なご希望(めちゃくちゃDMやリプライが届きました)もあり、恐れつつも連絡をとってみたところ会っていただくことになりました!

あっぷるジンジャーさんとのDMのキャプション

▲ビジネス調に「会ってみたい」旨をDMした後の返信がこちら。長ッ!(※拡大してお読みください)

かなり不思議(いい意味で)なこのお二人に「保育のアレコレ」を聞いてきました。

会ってくれた人:保育士ユニット”あっぷるジンジャー”

保育士ユニットあっぷるジンジャーのお二人

あっぷるジンジャー(左)だいすけさん、(右)まいまいさん


保育経験あり&現役保育士によるユニットです。
保育の話題を中心に「あっぷるジンジャー保育公式ブログ~最高に自己満足な保育士たちの記録~」やTwitterで情報発信中。今後、イベント等にも登壇予定とのこと。

保育士デザイナー・まいまいさん


あっぷるジンジャーの「コミュニケーションおばけ」。北海道出身
幼稚園教諭→保育士→日本初の企業主導型保育園立ち上げに携わり園長に→保育コンサル・芸人のマネジメントなどを経てカレー屋をオープン
好きな絵本(その1)は『おこだでませんように』

保育界初のインフルエンサー⁉ だいすけさん


あっぷるジンジャーの「表現の魔術師」。神奈川県出身
保育士→保育人材業界では社長執行役員に→再び保育の現場の最前線へ
好きな絵本は『きょだいな きょだいな』

*会いに行った人*
ぴよまる先生のワンポイントアドバイス
四代目ほいくらいふ編集部
OLなどを経験し昨年までこども園勤務。保育の世界の厳しさに1年ともたず闇堕ちした。
好きな絵本は『こんとあき』

保育士ユニット”あっぷるジンジャー”って何者?


つるのさんの保育士受験資格についての疑問のアンサーの形で書かれたブログで注目を浴びたことは既にお伝えした通りです。
現在はお二人の保育談話をタネにブログやTwitterを中心に保育についての情報発信を行っています。

結成のきっかけ「伝説の保育士」とは?

出会ったのは2019年の夏、と結成の月日は浅いのだとか。
おふたりの出会いについて聞きました。

まいまいさん(以下、まいまい):
保育の関連企業の仕事をしていた時に、あるブログを見つけて、そこでだいすけくんが「伝説の保育士」って呼ばれてて「ねぇねぇ会ってみませんか~?」って即DMした!

だいすけさん(以下、だいすけ):
普段はそういうお誘いはのらないのですが、なぜかその時は「この人なら会ってもいいかな」って思ったんだよね。
たまたま娘が好きそうな子ども向けイベントの主催をまいまいさんがしていたので、おでかけついでに会ってみました。それがきっかけです。

――ちょっと待ってください!「伝説の保育士」ってどういうことですか?!

だいすけ:
一部の方がそう呼んでいるだけなのですが、mixiで保育士の大規模コミュニティ運営や日記を公開したことを皮切りに保育士だけが参加するSNS(mixiの保育士版)を立ち上げて3000人以上の保育士を集めました。
また新宿や渋谷で延べ100人以上の保育士が参加するリアルイベント(保育士交流会)を開催していたりしていたんです
当時は全国的に保育士さんがつながるネットワークが無かったことと、「男性保育士」自体もマイナーな存在だったんです。
それをきっかけに、イベントに出たり、保育雑誌に寄稿したりということでちょっぴり有名になりました。

――保育界の初のインフルエンサーという感じだったのですね!

だいすけ:
いやいや初のインフルエンサーは私たちの時代に保育士として情熱大陸に出演したまあせんせいこと菊地政隆さんですよ。
でもそんな菊地さんにも私にも『共通の兄貴分』が居て、私が開いた保育士交流会の元祖も実はその男性保育士さんですよ。(こちらはまたの機会に☆彡)

世代的にはその後、Twitterでてぃ先生がご活躍されたという感じですね。

――保育士さんが業界の外からもスポットライトが当たり始めた時期に活動をされていたということですね。

【解説】mixiとは?
2005年頃、日本に根付いていたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。プロフィールや日記、共通点でつながるコミュニティ機能などがあった。
ちなみにTwitterの日本版リリースは2008年、Facebookの普及はさらにその後になる。
【だいすけさん補足】
「閉鎖的」と言われがちな保育の業界ですが、当時は匿名で、園を超えて、気軽に保育のことを言い合える場所というのが貴重でした。今も実名のFacebookよりTwitterの方が保育士さん達にとっては人気な印象がありますね。

まいまい:
私は保育が楽しくって「意識高い系」の保育士さん達にガンガン会っていたんだよね。いわゆる「ココタカ=志高い系」みたいなコミュニティに所属していて。それで保育業界には結構お友達がいました。

共通の友人も多く、保育にかける思いが強いお二人のトークには花が咲きます。
その勢いで令和元年に”あっぷるジンジャー”は爆誕しました。

まいまい:
「自由に保育を楽しむ」という姿勢でなんでもやっちゃえ★って感じです。

”あっぷるジンジャー”の名前の由来

オリジナルカクテルのアップルジンジャー

保育士さんのためのカクテル「アップルジンジャー」も生み出しています

だいすけ:
そして結成の時に飲んでいたのがアップルジンジャーというカクテルです。
「甘酸っぱい」ですよね。甘くて美味しいけどピリッと刺激的な……酸いも甘いも……保育の世界もそんな一面がありますよね。
実は僕らにはある共通点があって、なんだかそんな境遇もピッタリでしたね。
まいまいのネーミングセンスが酷くて「ひらこば」になりそうでしたが……(笑)

編集部注※共通点はお話いただきましたが、お二人の深いところに関わることなので、「ほいくらいふ」での掲載は見送りました。いつかお二人の方から公表されるかもしれません。

保育業界の闇!? 二人の「ほいくらいふ」スタートは


現在もSNSでは「保育士辞めたい」系の愚痴アカウントは豊富にありますが、お二人の保育生活のスタートはどうだったのでしょう?

だいすけの挫折 保育士を新卒4か月で辞める

だいすけ:
僕の人生の挫折は……新卒で入った保育園を4か月で辞めてしまったことです。

――何があったのですか?

だいすけ:
出る杭は打たれる風潮が強く、当時の保育園で新人という立場がどのようなものなのかを理解しようともしていなかった。園内での「園長VS主任」という派閥もよく分からなかったんです。主任には「私は男性保育士なんか採りたくなかった」と面と向かって言われるような日々でした。

――(絶句)……でもそれって今でも全然ありえそうな話ですよね。

だいすけ:それで新卒で入って3か月、目が覚めたら病院のベッドの上だったんですよ。

まいまい:えぇ!?

だいすけ:
どうもストレスで保育中に倒れたらしくて。医師から言われたのは「君、これ以上続けたら人間として死ぬよ?」ということでした。
でも、当時「保育士じゃなきゃ自分でなくなってしまう」「年度途中にこんな形で子どもたちと離れることになるなんて俺は何をやっているんだ・・・」と思ってハタチの男が大泣きしましたよね。

まいまいの最強★開き直り術

一方、まいまいさんの保育者としてのスタートは北海道の幼稚園から。2003年、保育士が国家資格になった年でした。

まいまい:
私も園長が……すごい個性的な方で、嘘なんかついてないのに「アンタは嘘をつく!」なんてガミガミ言われていました。
でもかわいがられるタイプだったことも助かって、教頭先生とはいまだに一緒に遊びに行くくらい仲良くなれました。
もちろん園長さんとの関係は苦しんだのですが、実は保育の仕事自体はあまり辛いと思ったことがなくて、むしろずっと楽しかったです。
性格上、2年目くらいから「へへ~ん★」って開き直ってましたね。次の園長先生にもドッキリしかけたりして(笑)

だいすけ:
この考え方は最強。僕がもちあげられたこともあったけれど、彼女こそが天才保育士だと思っていますよ。保育界のアンタッチャブルのザキヤマ!

【補足】 アンタッチャブル ザキヤマ
アンタッチャブルはザキヤマこと山崎弘也と柴田英嗣によるお笑いコンビ。プロダクション人力舎所属。とにかく明るくハイテンションなザキヤマのボケと的確な柴田のツッコミが「天才的」とお笑い業界でも名高い。コンビ別々での活動も多かったが、2019年にTVで10年ぶりの漫才を披露した。”あっぷるジンジャー”との共通点も多い気が……。
【だいすけさん補足】
まいまいは「破天荒」「奇抜」「掴みどころがない」……(笑)

まいまい:
いわゆる「モンスターペアレント」はこちらの対応がまずかったからクレーマー化してしまうのですし、そういう方がいたらむしろ親友になりたいと思って接していましたね。
自分も母になってから、「保護者対応」に興味をもつようになったんです。それが今の行動にも繋がっていって……。

――こちらは後で詳しく伺いましょう!

それでもなぜ保育の仕事に?


お二人とも、かなりお辛い経験があったようですね。一度現場や保育業界を離れたりもされながら、それでもまた保育士に戻られたのはなぜでしょう?

まいまい:
業界を離れたのは「子どもを産めない」と宣告され、親子に接することが苦しくなったから。しかし、奇跡的に子どもを授かりそのトラウマがクリアになったことが一つです。

また、実際自分が子育て支援サービスを受ける側になった時、子育てで悩むお母さんや親子関係がうまくいかず悩む方々とたくさん出会いました。そこで「保育士ができることはなんだろう?」と考えた末、「子育てを楽しめる”幸せ家族”を増やしたい」と思い保育士として積極的に活動することを決めました。

――それが今の「発信する」活動にも繋がっているのですね。確かにまいまいさんの見据えている中心はいつも「家族・親子」がありますね。

だいすけ:
私は結局「子どもたちの前でしか輝けない」と勝手に思っている大馬鹿者だからですよ(笑)

保育園に別れを告げたその日に、出身学校に行き教授に全てを話してまた泣いて。スッキリしたらそのまま学生時代にバイトをしていた学習塾に遊びにいった。そして次の日にはスーツ姿に復帰して小中学生を相手にまた笑っていました。
そしてスーツ姿で笑顔を取り戻していた私のもとに教授から連絡があり、翌月には保育現場にも復帰していました。正直保育園では悪戦苦闘の毎日でかなり時間がかかりまししたけれど……今はこうしてまた毎日心から笑っていますよ♪

この10年で保育業界は良くなった? 業界を良くする切り札は?

また、「保育士を始めた頃に比べれば今はずいぶん良くなってきた」とおっしゃるだいすけさん。

だいすけ:
「保育士の待遇が~」とは言われていますが、それでも僕らの就職していた時期よりかは良くなったと言えます。

一つは男性保育士の就職について。ぼくらは「前例がない」といって男性は応募資格すらないことも当たり前な時代でした。

そしてもう一つが給料。僕たちの時代はほとんどが年収300万を切るような時代で当然社宅どころか家賃補助もありませんでした。

――それは本当に……先輩方の努力のおかげです。
確かに私も前職は首都圏の社会福祉法人の園でしたが、住宅手当が出たりと今の会社より年収は良かったです。地方の状況はまだまだ大変そうですが……。

となると保育の問題の論点って? やっぱり人間関係でしょうか?

だいすけ:
そこが僕らの訴えていきたいことの一つになるのですが……。

だいすけ&まいまい:

●●●●についてです。

――確かに…!そこを見直せば、多くの保育をとりまく問題は解決しそうです!

編集部注※こちらも時機を見て皆様にもお伝えしようと思います。お楽しみに!

愚痴アカウントも使い方次第? 保育とSNS

SNS
――最近はSNSがもっと身近になり保育士さんの待遇を嘆くアカウントもあったりと、より「見える」ようになりましたね。

だいすけ:
誤解をしないで欲しいのですが……保育士の愚痴アカウント自体は私たち凄く好意的です。

保育士の処遇が改善されたといっても、地方を中心にまだまだ大変な環境で保育を一生懸命頑張っている人たちが沢山いる。
匿名でもいいから外に発信することで、改めて保育業界以外の方たちにも、保育士の就労関係や保護者には見せない悩みを抱えながら頑張っていることは知ってもらいたい。

それに……自分の中で溜め込んでいたら、だいすけの新人時代の二の舞になりますよ!
だってみんな特定の名前は一切出していないし、誰にも迷惑をかけていないじゃないですか。

――個人情報の保護はもちろんですが、周りを傷つけない言葉選びをしながら発信していくことも一つの手段という訳ですね。

まいまい:
こんな時だからこそ、尖った言葉を使わずに、相手を思いやり助け合う協力し合う大人の背中を子どもには見せたいですね。

だいすけ:
そう! モヤモヤした想いは外に発信して、仲間を見つけて、少しでもスッキリした状態でまた子どもたちと笑顔で「おはよう!」と言えるようにしましょ~♪

まいまい:
そして、「こんな環境だからできない!」と発信するだけではなく、次に少しずつできる範囲でアクションを起こしていくことも重要かなと思います。

今、新人に言葉をかけるとしたら?

それぞれ、波乱万丈な保育生活の幕開けだったようですが、「今、過去の自分に声をかけるとしたら?」そして、新人さんにアドバイスしたいことを伺ってみます。

保育は8割投球、ゆとりあってこその保育

だいすけさんが力説する
だいすけ:
ちょうど数日前にも1年目の保育士に「小林先生はどうしてそんなに楽しそうなんですか?」と聞かれたんです。
答えは全力じゃないから。保育は「8割投球」。
昔は何事にも100%全力でやってしまうタイプだったから、だから精神的にも肉体的にもドクターストップをかけられて、ぶっ倒れちゃうまでやってしまったんですよね。
子どもと遊びこむ時や笑いあうときは100%ですが、保護者や保育者間。そして子どもと一緒に過ごしている通常の保育中は80%じゃないと。常に全力だと心が折れてしまうし、ゆとりがないと保育はできないと思っています。

「笑えなくなっちゃう」前に

保育業界を憂うまいさん
まいまい:
もう笑えなくなってしまうような辛い状況の保育士さんにもたくさん会ってきました。
私は「エへへ★」と言うような性格ではあったのですが、新人の頃からこんな風に振舞えない方がほとんどですよね。
私が保育士になった時からも時代が変わってきたし、人との関わり方を学ぶ場が生活の中に無いのは問題だなと思っています。

意識高い系保育士じゃないとダメ?

まいまい:
私はいわゆる「意識高い系」の保育士ばかりに会ってきたタイプではあるんですけど、それよりも「普通」の保育士さんが大多数なはずです。

――私も週6日働いて休日は疲れて丸一日寝てて、「仕事のことなんて考えたくない!」という人間でした……。

まいまい:
保育雑誌を開けば、そして探してみれば保育士さん向けの勉強会なんてたくさん出てきます。でも、そういう人達って保育者の上位2割位。ネットでパパっと検索した時にふっと出てきて、そっと寄り添えるような声の届き方を探しています。

だいすけ:
ところでまいまいの肩書(?)の「保育士デザイナー」って何?

まいまい:
それは……いわゆる絵を描いたりというデザインをやっている人と間違えられるのですが(笑)
デザインはラテン語designare
「計画を記号に表す」という語源があり、また課題解決のため相手に届くように思考や概念を組み立てて表現していく……ということから保育をデザインする「保育士デザイナー」と名乗っています。

なるほど~~~!

親として、保育士として

保護者としてまいさんの後ろ姿

働く親の背中……溝ノ口カレーとは??

普段はあまり”あっぷるジンジャー”として子育てについての発言は多くはありませんが、だいすけさんは2女の父、まいまいさんは1女の母でもあります。

だいすけ:
僕は家族が本当に大好きなんですよ。家庭の子育ては妻が2年間育休をとって、向き合っているので、僕は一歩引いているようにします。
そこで僕の役割は「自分の好きな仕事で、誇りをもっている仕事で君たちを育てたんだよ」と娘たちに教えることの一つだけ。だから、娘たちにも「自分のやりたいことを見つけてほしいな」と思っています。

まいまい:
私も「自分のやりたいことを見つけていきいきと働いている背中を見せる」のが子育てのやり方かなぁと思っています。私が講演で地方に飛んでいる時も一緒に連れて行ったりもしていました。そういう姿を見せ続けたいです。

これから”あっぷるジンジャー”として

スマホでSNSなどを見ながらおしゃべりをする二人

このように二人がワクワクする「おしゃべり」からブログのネタを見つけていくそう

まいまい:
色々な縛りがあるように見える保育業界だけど、「自由に」っていうのは私たちの活動の中の一つのキーワードだと思う。
まだまだ私達もあっぷるジンジャーとして何ができるか分かってはいないです。
でも「楽しい」ことを感覚で掴んで、「正しい」ことを伝えていきたいです。

だいすけ:
楽しいって思えることをやり続けたい。限界を自分達で決めたくないですよね。

保育士、カレー屋を開く

溝ノ口カレーに使われるスパイス

みんなが集えるエンターテイメントカレー喫茶がオープン

ちなみにお二人にお会いする場所として指定されたのは、溝の口のオープン前のカレー店でした。

まいまい:
自由にやりたいことをやり続けた結果、私昨年まで保育のコンサルや芸人さんのマネージャーも含めて4つの仕事を掛け持ちしていました。
それで10月に一度全部やめて、この度2020年2月末に溝の口にカレー店をオープンする運びになりまして。

――こちらに呼び出された理由が分かりました。

まいまい:
今やっていることはカレー屋だけどずっと「保育士」だとは思っていて。
実は数年前から健康について考えざるを得ないことがあり、それと保護者支援への思いなどが相まってこのような形になりました。地域の大人も子どもも集まって交流できる場所があれば良いなと思ったんです。

だいすけ:
この人、いつかは保育の現場に戻ってくるとは思っていますけどね(笑)

まいまい:
ここがカレー屋兼保育所になっている可能性はありますね。(笑)
それに月に1回くらい保育士さんや親子が集まって交流する場とかもやってみたいな~と思います。

◆溝ノ口カレー◆
【住所】神奈川県川崎市高津区久本3丁目1-5 ミュージション溝の口 1F 溝ノ口カレー
【アクセス】JR南武線「武蔵溝ノ口駅」から徒歩3分&田園都市線&大井町線「溝の口駅」から徒歩4分
【WEB】https://www.mizogeki.com/curry

これからほいくらいふと何したい?→不定期連載決定!

あっぷるジンジャーさんに魅入られるファンが多い理由が少しでも伝わりましたでしょうか?
お二人には「ほいくらいふ」の思いにも共感していただき、不定期で連載をしていただくことになりました!


▲企画会議の様子

そして生まれたのがこの企画「ほいく!この人に会いたい!」です。

――ところで”あっぷるジンジャー”さんが今会ってみたい人っていますか?

まいまい:
ベビーシッターの経験もあるパリピ芸人・EXITのカネチ―(兼近大樹さん)とか!!!

だいすけ:
芸人と保育士って「表現」という部分で求められているものが共通していて実は最高の組み合わせ何じゃないかって思うんですよね。だから小島よしおの「そんなの関係ねえ!」とかが子どもたちの間で流行るんでしょう(笑)

――夢が広がります……! これからどうぞよろしくお願いいたします!!

今回は皆様の声があって実現した企画です。「ぜひこの人を取材してほしい!」「この団体が気になっている」というリクエストがありましたら、どしどしご意見お寄せください!
ほいくらいふの「お問い合わせ」またはTwitterのDM等よりお待ちしております。

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