あなたはどのタイプ?あるある保育士図鑑

日々子どもと接する保育士さん。
保育士の仕事は、子どもを預かって身の回りのお世話をするだけではありません。保育士は、子どもたちの成長を正しく育むため、保育意外の時間を保育の準備や環境構成、保護者とのコミュニケーションなど幅広く仕事をしています。
そんな保育園にはどんな先生がいるのでしょうか。
今回はあるある保育士ということで、身近にいる保育士を5つのタイプを紹介します!
あなたはどのタイプ?あるある保育士図鑑
園長に媚び売る先生
「上の人と仲良くしていればとりあえずOK!」
うまく園長先生や主任の先生を味方につけているのがこのタイプ。
何でもきっぱり言ってくれるところは頼りになりますね!
どっちなんだよ先生
「その場しのぎでなんとかなる」
影でA先生のこと悪口言ってたのに、A先生の前ではあたかも普通に接するのがこのタイプ。
親しみやすく、明るい性格なので一緒に働くと楽しいです。
サバサバ系先生
「細かいことは気にしない!(仕事も人間関係も)」
子どもにも先生にも、まずは何でもやらせてみて後で考えるのがこのタイプ。
頼れる先輩で、ご飯に誘ってくれることも多い?
ふわふわ系に見えて実は…
「え?毒も吐きますよ!」
みんなに優しい穏やかな先生なのに、口を開くと物騒なこと言うのがこのタイプ。
妹的な感じで、なんでも聞いてくれるかわいい先生です。
優しさ満点先生
「誰からも好かれるみんなの天使」
悪いところが見つからない神的存在(園に1人いるかいないか…)
園の支えで、みんなの心を癒やしてくれます。
その他の保育士さんも募集!
自分もあてはまる!こんな保育士いる!って共感できましたでしょうか。
いろんなタイプの保育士さんがきっといると思います。
5つのタイプの他にも「こんな保育士さんよくいる!」って方がいたらぜひ教えてください。
図鑑を少しずつ更新していきますね。
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