【アンケートに答えて100ポイント】待機児童問題、保育士不足を解決するためには?


待機児童問題の大きな原因として言われているのが、「保育不足問題」。
平成29年度末までに、国全体として「46.3万人」の保育士を確保することを目標として、平成25年度の保育所勤務保育士数37.8万人及び平成29年度末までの自然増分2万人を差し引く等により算出した、新たに必要となる「6.9万人」の保育士を増やす必要があります。
保育園で働く保育士の現状として、賃金と労働のバランス、責任の重さなどがあります。
その保育士の現状と、国の認識には大きなギャップがあります。
保育士を増やすためには、より財源を確保し、保育士給与の抜本的改革や職場の環境改善などが必要だと思われます。
今回、保育士不足解消のために本当に必要なものは何か、現役の保育士さんの意見を集めたいと思います。
※アンケートの回答は締め切りました、たくさんのご回答ありがとうございます。
結果は回答を集計し記事として公開します!
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