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今話題の「ベビーハーネス」賛成?反対?~正しい使い方を知ろう~

街中でよく見かけるようになった「ベビーハーネス」って何?

近年街中やデパート、公共施設で多く見かけるようになった「ベビーハーネス」。
では、いったいどのようなものでしょうか?

ベビーハーネスとは「迷子紐」「リード」とも呼ばれ、歩き始めた子どもを事故から守るために、親から離れていかないよう親と子をつなぐ紐のことで、近年国内で需要が高まっています。

多くのメーカーから様々な商品が発売されています。
子ども用リュックの上の部分に紐がついてあるものが多く、中には手首に巻く紐のようなベビーハーネスもあります。

ベビーハーネスのはじまり

もともとベビーハーネスのはじまりは、日本ではありまん。

歴史は中世ヨーロッパまでさかのぼります。
歩き始めの子どもの歩行を助けるために、服に縫い付けられたひも状のものを使用していたようです。

貴族の家族が描かれた絵画にも登場しており、上流階級を中心に普及していたようですが批判の声もあったのだとか。

ベビーハーネスを巡る賛否両論

「ベビーハーネス」については、様々なニュースでも取り上げられています。
過去には、ニュースの中でアナウンサーの「奴隷制度を思い出した」という発言があり、ネット上で討論が繰り広げられたことがありました。

最近もテレビニュースで取り上げられ話題になっていましたね。

ベビーハーネスに関しては賛否両論様々な意見があります。

ベビーハーネス賛成意見

ベビーハーネス反対意見

多くの方の声を見てみると、主に子育て中の人・子どもが身近にいる人は賛成、子育てから遠い人は反対傾向にあるようです。

賛成意見では、子どもが道路に飛び出したりするのを防ぐために必要など安全目線が多いです。

反対意見では、ペットのようでかわいそうなど第3者意見が多いと思われます。
また使い方を間違えている保護者を見たことでの反対意見もあるようです。

わかっているようで、実際に正しい使い方を認識していない人もいるのではないでしょうか?

ベビーハーネスの正しい使い方は?

子どもの安全のために使用する「ベビーハーネス」。
しかし、使い方を間違えると逆に危険になってしまうことも…。

正しい使い方を知り、子どもの安全を守りましょう。
また正しい使い方をすることで、批判の声も減るかもしれませんね。

こんな使い方は危ない!!

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・子どもの様子を見ず、グイグイ引っ張る

・転んだ子どもを、ベビーハーネスを使い引っ張って起こす

・子どもから目を離し、携帯や会話に夢中になる

グイグイ引っ張ると転んでしまったり腕が抜けたりと、安全のための道具で怪我をしてしまう恐れもあります。

ベビーハーネスがあり、安心だからと子どもに目を向けていないと、愛着形成がしっかりされなくなってしまうことも…。
安全も大切ですが、発達の上で大切なことを見失わないようにしたいですね。

ベビーハーネスはあくまでも補助!!

・基本的には手をつなぎ、紐の輪の部分に自分の腕を通すか腰などにつける

・ベビーハーネスで子どもの行動を全てコントロールしようとしない

・使用していても安心しきらず、子どもをしっかり見守る

あくまでも補助ということを忘れず、子どもと関わっていくと”いざ”というときに発揮をしてくれます。

障がいのある子にとって命綱の役割を果たす

上記には「なないおさんのブログ」が紹介されています。
なないおさんはADHD、注意欠陥多動性障害と診断されたお子さんがおります。

ADHDは生まれ持っての脳の機能障害です。
注意力のコントロールが難しい、衝動性が高い、多動という特徴があります。

ブログ内で、ベビーハーネスは、「たった一本のひもでお子さんの命を守ることができる子どもの命綱である」と述べられております。

様々な子どもがいて、その時々で状況も違います。

常に用いるのでなく、状況や場所を考えたうえで、有効に活用できるとよいですね。

子どもと手をつないでいた時のヒヤリハット紹介

まとめ

子どもの好奇心は様々なところに向けられています。戸外ならなおさら興味深いものが沢山です。

車・自転車の交通量も増え、地域との交流が少なくなってきた現代。
外は安全、のびのび歩けると考えている保護者は少ないのではないでしょうか。

子どもが一瞬の隙で離れてしまう。
お子様が2人3人いると、迷子にならないかヒヤヒヤした。などの経験がある方も多いと思います。

ベビーハーネスはあくまでも子どもの命を守るもの。
使い方に慣れてきてからも、無意識に引っ張ってしまったり、言うことを聞かせようとするために使用したりしないよう気を付けていきたいですね。

また、使用する保護者の想いを理解し温かく見守ってあげ、子どもたちも保護者も過ごしやすい地域・世の中になっていくと良いと思います。

その為に普段から、私たちができることはなんでしょうか?
ベビーカーを使用している人の手伝いをしたり、泣いている赤ちゃんに声をかけたり、ちょっとした心遣いで、過ごしやすい世の中に変わっていくのではないかと思います。

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